在宅ワーク収入は女性の心強い味方!
在宅ワーク収入は女性の心強い味方!
企業に在籍することなく、個人で仕事を受けて働くフリーランス。
女性の間でも、こういった
時間と場所にとらわれない自由さに魅力を感じて、
フリーランスを目指す人が増えています。
私自身、好きな時間に好きな場所で
毎日、こつこつ稼げる仕組みを作るこの仕事を
大変気にいっています\(^_^)/
フリーランスといえば、気になるのが収入面ですよね。
会社員として働いているうちは、
どんなにがんばっても月収は変わりません。
フリーランスになれば出来高制の場合がほとんど・・・
働けば働いただけ稼げます。
それを反映してか、
副業系すきまワーカーの約8割が年収15万円以内となっているのに対して、
自営業系オーナーの年収は少なくとも200万円以上となっています。
副業系すきまワーカーは、
本業があるのでフリーランスとして得る収入が少ないのは当たり前(;´д`)トホホ
副業として細々と続けて本格的に稼げるようになった時点で、
自営業系オーナーとして一本立ちするケースも!!
・・・ただ、会社を辞めてフリーランスの仕事に注力しても、
はたしてそこまで稼げるのか?
そこが悩みどころです。。。
在宅ワーク収入、女性の場合
副業で実際に収入を稼いでいる女性の
声を聞いてみましょう\(^_^)/
例えば、ハンドメイド作家の現実的な声・・・
「収入が高くても、コピー用紙から交通費などの雑費から、
材料費などの仕入れ代、健康保険、国民年金、所得税など全部自分持ちで、
出ていくお金が多くてびっくり。
大きなイベントなどがあり売上が月30万円あっても
手取りは5万円なんていう月も。
でも、自分のやりたいことができているという充実感は非常に高いので、
これからも続ける予定」(ハンドメイド作家・28歳)
例えば、副業(複業)ファイナンシャルプランナーの女性・・・
「平日は会社の仕事をしながら、
休日で余裕がある時にFP(ファイナンシャルプランナー)として家計簿相談などを受けています。
FPの仕事がたくさん入る月もあれば、まったくない月もあります。
そんな状態なので、完全にフリーランスになるのは不安があります。
会社員として安定した収入を得ながら、
すきま時間を利用しながらFPの仕事を続ける今のスタイルが、
自分には合っているかなと思います」(FP・31歳)
女性のライフスタイルは確実に変わってきています。
フリーランスとして、
会社を辞めてその仕事一本で食べていこうと決断をするのは
男性でも、女性でもなかなか難しいもの。。。
それよりは、平日は会社員として働きながら、
休日などを利用して副業(複業)するというスタイルが、
今後は主流になるでしょう。
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