溝井喜久子さんの本
「何がいいかなんて終わってみないとわかりません。」
KADOKAWA/角川マガジンズ
溝井喜久子さんは現在11個のパソコンやタブレットを使いこなす、
81歳のコンピューターおばあちゃんなんです。
2010年よりユーザー名@kikutomatuで始めたTwitterで、
1940年代から現在までの人々の価値観の変換、
戦争中の経験、敗戦後の暮らし、高齢者問題、
男と女の話などについて呟いています💓
な、なんと2015年12月現在、
フォロワー数56,000人を超えました
オッケー☆⌒d(´∀`)ノ
素晴らしいですね~!!
私も早速フォローしないと!
溝井喜久子さんの本も
読んでみたいです!!
本の題名は、
「何がいいかなんて終わってみないとわかりません。」
「こっちが良ければそっちが悪いではないんですよね。
こっちも良くて、そっちも良い。」
「自分のしたことは自分に帰る、
それは当たり前のことなのだ。
その人が生きたように死んでゆくのだ。」
「自分は人を愛さず、人からは愛されようとしても、
それは無理というもの。」
心に響く言葉ばかりです\(^_^)/
最後まで読んでいただいて ありがとうございます。
こうして読んでいただけたことに感謝いたします。
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